脂肪冷凍痩身
脂肪冷凍・キャビテーション・ラジオ波・吸引の4つの施術機能を搭載したマシーンで、今までになかなか落とせなかった脂肪を身体に負担なく、リバウンドしないでサイズダウンできる画期的なシステムです。
脂肪冷凍痩身(CCRV)とは、最先端の痩身システムです。「低温脂肪分解」という理論により注目されている痩身技術。
- 脂肪冷凍
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- 冷凍
- 冷凍

「低温脂肪分解」という理論により注目されている痩身技術。
人体の60~70%は水分で構成されていると言われておりますが脂肪細胞内はほぼ脂で満たされているので皮下脂肪の多い下腹部などを吸引しながら2枚の冷却プレートの間で冷やしていくと、水(血液や皮膚)が凍るより高い温度(4℃前後)で脂肪が凝固し老廃物となり、代謝により自然に体外へ排出され、脂肪細胞の数そのものが減る事となります。
施術前

実際の施術は皮膚の上に「アンチフリーズシート」を敷きます。(皮膚保護&脂肪溶解促進)
施術中

皮膚表面を吸引し冷却します。(コンピューター制御により設定温度に保ちます。)
施術後

冷却された脂肪細胞がアポトーシス(プログラムされた細胞死)を引き起こします。
一ヶ月以降

老廃物となった脂肪細胞が新陳代謝により体外へ排出されサイズダウンが実現
- Cavitation (キャビテーション)
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- セルライトをはがす
- セルライトをはがす

40KHzの超音波(コンピュータ制御により最適な発振リズム)をあてる事により液体の中の圧力が低下しキャビテーション(空洞化現象)が発生します。圧力が回復する(高くなる)とキャビテーションは消滅(崩壊)します。このとき非常に高い衝撃圧が局所的に発生し、脂肪細胞を共振し破壊する事により脂肪細胞自体が減少する事となります。

キャビテーションプローブを密着させ滑らせます。(圧力の低下により脂肪細胞内部で気泡が発生)

気泡が弾ける際に局所的に発生する非常に高い衝撃圧により脂肪細胞壁にダメージを与え破壊します。

老廃物となった脂肪細胞が新陳代謝により体外へ排出されサイズダウンが実現。
- Radio Frequency (ラジオ波)
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- 脂肪を溶かし老廃物として流す
- 脂肪を溶かし老廃物として流す

ラジオ波(2MHz)を脂肪やたるみの気になる部分に照射します。
ラジオ波は皮膚や脂肪の奥深くまで届き、電子レンジのように体内の水分などを振動させて、ジュール熱(摩擦熱)を発生させます。
これにより、体の内側から体温を上げていき、3~5℃、局所的に7℃まで上げて脂肪や老廃物の排出を促進させます。
また、凸凹肌を滑らかに仕上げます。
- Vacuum+RF+LED (吸引+RF+LED付)
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- 引きしめ
- 引きしめ

手技では表現できない強力な吸引(吸引圧力:-0.08MPa~-0.2MPa)によって老廃物をリンパへ流し込みます。
凸凹のある肌を滑らかに整え、衰えた肌に弾力とハリをもたらします。
RFを同時に発振させる事により心地よさと引き締め効果をプラスしました。
赤色644nmのLEDには血行促進→代謝UP効果がございます。